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ハイパート外断熱工法を選んだポイントは、大きくわけて意匠性・コスト・責任施工の３ポイントです。
意匠性の部分では、他社の外断熱工法に比べて外装選定の自由度が高かったことや曲面施工など個別対応へのフレキシビリティが高かったこと。更に目地処理においても自由度が高かったことが上げられます。 コスト面でも、外壁までの施工を考慮するとリーズナブルであったことも大きいです。 また、メーカーさんの（株）ノザワさんの信頼感と、外装仕上げまで含んでの責任施工ということで安心でした。 トータル的に見ると、やはりハイパート外断熱工法がもっともお施主さんに満足がいただけると判断しました。
現在は、外断熱の効果そのものについて経過を見守っています。現時点では、ある程度満足していますが、今後更に期待をもっています。（天栄ホームで効果を実測中）
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（有）松鹿設計製作所
松鹿 明生氏 |
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 ハイパート外断熱工法施工実績 |
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| Ｍ 邸 ジョリパット仕上げ |
天栄ホーム ジョリパット仕上げ |
ハーモニーみどりヶ丘
75角タイル仕上げ |
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