外断熱のプロ「ソトダンマイスター」が、外装仕上げに応じて最適な外断熱工法を提案いたします。

ハイパート外断熱システム工法は、繊維強化セメント板『ハイパートN』とポリスチレンフォーム断熱材「スタイロフォーム」を鉄筋コンクリート建物の外壁に設置する断熱工法です。これまでの一般的な乾式工法外断熱に比べて、ボード主体のシステム構成よって、ローコストを可能としました。

ＦＲＣ断熱パネルは、ＧＲＣ板（耐アルカリガラス繊維強化セメント板）と断熱材を複合したコンクリート型枠兼用断熱パネルです。型枠兼用の断熱パネルの為、コンパネを必要とせず資材の節約、施工の効率化が図れる外断熱工法です。

アルセコ外断熱システムは、ガラス繊維メッシュと不燃断熱材「ロックウール」で構成された湿式外断熱システムです。断熱材から表面材まで全ての部材が透湿性を有します。RC造・S造・木造、新築・リフォームなどあらゆる条件に対応可能です。

パッシブウォール［透湿タイプ］はアクリル樹脂をベースとした耐久性・意匠性に優れ高品質な外断熱システムです。　経済性においても欧米の透湿理論・システムに基づいて国内で研究開発を行い、材料・物流に対して最適なご提案を行えるように致しました。

そとだんかべメイトは、スタイロフォームを使用した鉄筋コンクリート造の新築や既存建物向けの外断熱システムです。部材種類を少なくして低コストを実現。

外断熱の課題は、外壁を安全に突き出して通気層を確保して通気層を確保し、デザイン性のある外壁材材を取付けることでした。ＨＴ外断熱システムは、独自に開発した特殊を使用することで、通気層を確保しながら、荷重の大きなタイルや石材等を自由に選択することを可能にしました。

NoiM工法とは、高性能断熱材「ネオマフォーム」と、独自に開発した専用部材を用いることで、従来の外断熱通気工法のメリットに加え、施工性、耐久性、地球環境対応性、省エネルギー性、意匠性等の様々な面でより優れた効果を発揮する新しい外断熱通気工法です。

LLH外断熱通気層システムは、特殊な鞍型形状の支持金物により高い強度を実現。石張りや乾式タイル、アルミパネルなど多様な外装材を張ることができる乾式外断熱工法です。製造メーカーである株式会社ツヅキはアルミ建材の専門メーカーであり、自社工場にて現場に応じた設計・製造・施工が可能になります。

スタイロガードAJは、優れた断熱性・防露性・施工性・意匠性を成し遂げた、新しい時代の屋上乾式外断熱ブロック工法。屋上改修工事に最適な外断熱システムです。

ルーフマット断熱工法は、耐久性に優れたコンクリートブロック「ルーフマット」による屋上乾式外断熱ブロック工法です。乾式ブロック工法により施工の簡素化、短縮化を実現しました。作業性も良く、新築はもちろん改修工事にも最適な屋上外断熱工法です。