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			|  高い断熱性能 | 
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			  | 100mmの断熱厚まで施工が可能で、その熱抵抗値は最大3.57m2K/Wとなり、次世代省エネ基準1.80 m2K/W(T地域における外断熱工法外壁)の約2倍の性能を有します。 | 
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			  |  分別解体とリサイクルが可能な非接着工法 | 
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			|  非接着・非打込みを原則とした完全乾式工法で、各材料の分別解体を容易にしています。 また、各構成材料(胴ぶち材、ビス、スタイロフォーム)はすべてがリサイクル可能な材料です。
 スタイロフォームは環境省より「広域認定制度」の規定に基づく認定(北海道においては個別指定)を受け、材料の再資源化に取り組んでいます。
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			|  コスト低減 | 
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			| 外張り断熱工法での経験や各材料の特長を活かして部材種類を少なく、かつ、特殊な材料や技能を必要としない構成を取っています。 また、部材の形状などにも工夫をして、現場での作業を減らすように努めています。
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			|  スピード施工 | 
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			| 圧縮強さに優れるスタイロフォームの使用で、外装下地材の簡素化を実現しました。 そとだんかべメイトの基本構成部材は
 1.スタイロフォーム
 2.鋼製胴縁材(スーパーダイマ鋼板)
 3.コンクリートビス(サスガード処理品)
 の3種類です。(外装は除きます)
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			  |  多様な外装材に対応可能 | 
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			| 鋼製胴縁を使用した外断熱工法のため、下地を必要とする多様な外装材に対応が可能です。 | 
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