ハイパート外断熱システム工法は最適な外断熱工法です。外断熱のご相談・ご質問・疑問・不安 何でもお気軽にお問い合わせください。
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ハイパート外断熱システム工法は、繊維強化セメント板『ハイパートN』とポリスチレンフォーム断熱材「スタイロフォーム」を鉄筋コンクリート建物の外壁に設置する。断熱工法です。これまでの一般的な乾式工法外断熱に比べて、ボード主体のシステム構成よって、ローコストを可能としました。さらに薄型・軽量のため、工事の簡素化、建築物軽量化も図れ、トータルコストダウンが可能です。
システム構成 タイル仕上げ断面 塗材仕上げ断面図
外装材:ハイパートN
  厚8mm(建築基準法告示1400号例示指定繊維強化セメント板)
断熱材:スタイロフォーム
  ハイパート専用グレード品(JIS A 9511/押出法ポリスチレンフォーム)
専用アンカー:ハイパート専用アンカー (材質SUS)
 
径 (mm) Ø5
長さ(mm) 65・80・90
仕上げ材:モザイクタイル (JIS A 5209陶磁器質タイル)
タイル張り用接着材:変成シリコン・エポキシ樹脂接着材
  仕様:「建設省官民連帯共同研究」の「外装タイル・石張りシステム用接着剤の品質基準(案)」に
    適合する性能を有する。(F☆☆☆☆認定品)
仕上げ材:複層仕上塗材
  (JIS A 6909複層仕上塗材E トップコートを使用する場合)
スタイロフォームは室内側から 湿気を外に排出できるよう、表面 に溝加工を施した専用断熱材を 使用します。 壁体内では、室内外の水蒸気圧差によって 冬:外気←室内 夏:外気→室内の方向に流れ出ようとします。当工法では、余分な湿気を壁体内に蓄積させないよう、外装材〜断熱材の間で外に逃がす機構を採用しております。
 
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