ハイパート外断熱システム工法
-
HOME
>
ハイパート外断熱システム工法
ハイパート外断熱システム工法
ハイパート外断熱工法は繊維強化セメント板「ハイパートN」と押出発泡ポリスチレンフォーム断熱材スタイロフォームを新築及び既存(改修工事)鉄筋コンクリート建物の外側に設置する工法です。これまでの一般的な乾式外断熱工法に比べて、ボード主体のシステム構成によってローコストを可能にしました。
さらに薄型・軽量のため、工事の簡素化、建築物軽量化も図られ、トータルコストダウンが可能です。従来のタイル張り仕上げに加え、ボード目地を弾性処理する事により一体化をさせて大壁を構成し、外装塗材の仕上げにより、多彩なテクスチャーの壁面が可能になりました。
仕上げ材
- 金属
- 石材
- 大形
タイル - タイル
- 塗材
- 吹付
塗装 - 打ち放し風
- サイディング
特長
-
ローコストな外断熱工法
建築物のトータルコストダウンが可能です。
-
外壁の意匠性に優れた外断熱工法
タイル張り・塗材・塗装仕上げに対応。デザインを活かせます
-
工期が短縮できる外断熱工法
湿式工法に比べ養生時間が不要。工期を大幅短縮。
-
薄型・軽量な外断熱材
構成部材が薄型軽量。建築物全体の軽量化に貢献します。
-
環境にやさしい外断熱材
オゾン破壊係数ゼロ。リサイクル対応です。
-
材工一体で全国対応・責任施工の外断熱工法
東証1部上場企業高島株式会社の全国ネットワークで安心・安全を提供します。
工法
ハイパート外断熱システム工法は、繊維強化セメント板『ハイパートN』とポリスチレンフォーム断熱材「スタイロフォーム」を鉄筋コンクリート建物の外壁に設置する。断熱工法です。これまでの一般的な乾式工法外断熱に比べて、ボード主体のシステム構成よって、ローコストを可能としました。さらに薄型・軽量のため、工事の簡素化、建築物軽量化も図れ、トータルコストダウンが可能です。
-
システム構成
-
タイル仕上げ断面図
-
塗材仕上げ断面図
構成
・外装材:ハイパートN
厚8mm(建築基準法告示1400号例示指定繊維強化セメント板)
断熱材:スタイロフォーム
・ハイパート専用グレード品(JIS A 9521/押出法ポリスチレンフォーム)
・専用アンカー:ハイパート専用アンカー(材質SUS)
仕上げ材:モザイクタイル(JIS A 5209陶磁器質タイル)
タイル張り用接着材:変成シリコン・エポキシ樹脂接着材
仕様:「建設省官民連帯共同研究」の「外装タイル・石張りシステム用接着剤の品質基準(案)」に適合する性能を有する。
(F☆☆☆☆認定品)
仕上げ材:複層仕上塗材
(JIS A 6909複層仕上塗材E トップコートを使用する場合)
断熱材の工法
スタイロフォームは室内側から 湿気を外に排出できるよう、表面 に溝加工を施した専用断熱材を 使用します。 壁体内では、室内外の水蒸気圧差によって 冬:外気←室内 夏:外気→室内の方向に流れ出ようとします。当工法では、余分な湿気を壁体内に蓄積させないよう、外装材~断熱材の間で外に逃がす機構を採用しております。
施工例
外壁の意匠性に優れた外断熱工法タイル張り・塗材・塗装仕上げに対応。
デザインを活かせます。
ジョリパット仕上げ
75角タイル仕上げ
ボーダータイル仕上げ
施工の流れ
-
① RC躯体
躯体の精度及び開口位置の確認
-
② 断熱工事
RC躯体へのスタイロフォームの張付け
-
③ ハイパート工事
RC躯体の穴明けを行い専用アンカーにてボードを留付
-
④ タイル工事
専用接着材にてタイル張り