ハイパート外断熱システム工法

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ハイパート外断熱システム工法

ハイパート外断熱システム工法

ハイパート外断熱工法は繊維強化セメント板「ハイパートN」と押出発泡ポリスチレンフォーム断熱材スタイロフォームを新築及び既存(改修工事)鉄筋コンクリート建物の外側に設置する工法です。これまでの一般的な乾式外断熱工法に比べて、ボード主体のシステム構成によってローコストを可能にしました。
さらに薄型・軽量のため、工事の簡素化、建築物軽量化も図られ、トータルコストダウンが可能です。従来のタイル張り仕上げに加え、ボード目地を弾性処理する事により一体化をさせて大壁を構成し、外装塗材の仕上げにより、多彩なテクスチャーの壁面が可能になりました。

仕上げ材

  • 金属
  • 石材
  • 大形
    タイル
  • タイル
  • 塗材
  • 吹付
    塗装
  • 打ち放し風
  • サイディング

特長

  1. ローコストな外断熱工法

    建築物のトータルコストダウンが可能です。

  2. 外壁の意匠性に優れた外断熱工法

    タイル張り・塗材・塗装仕上げに対応。デザインを活かせます

  3. 工期が短縮できる外断熱工法

    湿式工法に比べ養生時間が不要。工期を大幅短縮。

  4. 薄型・軽量な外断熱材

    構成部材が薄型軽量。建築物全体の軽量化に貢献します。

  5. 環境にやさしい外断熱材

    オゾン破壊係数ゼロ。リサイクル対応です。

  6. 材工一体で全国対応・責任施工の外断熱工法

    東証1部上場企業高島株式会社の全国ネットワークで安心・安全を提供します。

工法

ハイパート外断熱システム工法は、繊維強化セメント板『ハイパートN』とポリスチレンフォーム断熱材「スタイロフォーム」を鉄筋コンクリート建物の外壁に設置する。断熱工法です。これまでの一般的な乾式工法外断熱に比べて、ボード主体のシステム構成よって、ローコストを可能としました。さらに薄型・軽量のため、工事の簡素化、建築物軽量化も図れ、トータルコストダウンが可能です。

  • システム構成

    システム構成

  • タイル仕上げ断面図

    タイル仕上げ断面図

  • 塗材仕上げ断面図

    塗材仕上げ断面図

構成

・外装材:ハイパートN
厚8mm(建築基準法告示1400号例示指定繊維強化セメント板)
断熱材:スタイロフォーム
・ハイパート専用グレード品(JIS A 9521/押出法ポリスチレンフォーム)
・専用アンカー:ハイパート専用アンカー(材質SUS)

塗材仕上げ断面図
塗材仕上げ断面図

仕上げ材:モザイクタイル(JIS A 5209陶磁器質タイル)
タイル張り用接着材:変成シリコン・エポキシ樹脂接着材
仕様:「建設省官民連帯共同研究」の「外装タイル・石張りシステム用接着剤の品質基準(案)」に適合する性能を有する。
(F☆☆☆☆認定品)
仕上げ材:複層仕上塗材
(JIS A 6909複層仕上塗材E トップコートを使用する場合)

断熱材の工法

スタイロフォームは室内側から 湿気を外に排出できるよう、表面 に溝加工を施した専用断熱材を 使用します。 壁体内では、室内外の水蒸気圧差によって 冬:外気←室内 夏:外気→室内の方向に流れ出ようとします。当工法では、余分な湿気を壁体内に蓄積させないよう、外装材~断熱材の間で外に逃がす機構を採用しております。

断熱材の工法

施工例

外壁の意匠性に優れた外断熱工法タイル張り・塗材・塗装仕上げに対応。
デザインを活かせます。

ジョリパット仕上げ

  • 施工例の写真
  • 施工例の写真
  • 施工例の写真

75角タイル仕上げ

  • 施工例の写真
  • 施工例の写真
  • 施工例の写真

ボーダータイル仕上げ

  • 施工例の写真

施工の流れ

  • ① RC躯体

    躯体の精度及び開口位置の確認

    ① RC躯体
  • ② 断熱工事

    RC躯体へのスタイロフォームの張付け

    ② 断熱工事
  • ③ ハイパート工事

    RC躯体の穴明けを行い専用アンカーにてボードを留付

    ③ ハイパート工事
  • ④ タイル工事

    専用接着材にてタイル張り

    ④ タイル工事