パッシブウォール
[透湿タイプ]

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パッシブウォール[透湿タイプ]

パッシブウォール[透湿タイプ]

豊富なテクスチャーと高い品質を兼ね揃えた
透湿外断熱システム

パッシブウォール[透湿タイプ]はアクリル樹脂をベースとした耐久性・意匠性に優れた高品質な湿式外断熱システムです。
経済性においても欧米の透湿理論・システムに基づいて国内で研究を行い、材料・物流に対して最適なご提案を行えるように致しました。

パッシブウォール[透湿タイプ]

仕上げ材

  • 金属
  • 石材
  • 大形
    タイル
  • タイル
  • 塗材
  • 吹付
    塗装
  • 打ち放し風
  • サイディング

特長

  1. 耐候性

    トップコートは、退色の非常に少ない無機系顔料を使用。色落ちが極めて少なく、いつまでも仕上がりの美しさを保ちます。

    サンシャインウェザー1000時間
  2. 防藻・防カビ性

    トップコートは高度の防藻・防カビ作用により、繁殖を長期に渡って防ぎます。

    JIS Z 2911 かび抵抗性試験に準拠
  3. 低汚染

    塗装が水に馴染みやすいので、付着した汚れが雨水と共に流れ、美観を保持します。

    低汚染
  4. 耐クラック性

    塗材は日本工業規格JIS A 6909可とう形外装薄付け塗材に適合しており、柔軟性を有しているため、耐クラック性に優れた性能を発揮します。

    耐クラック性

    可とう性試験 JIS A 6909
    塗膜に柔軟性を付与し、ある範囲で下地のひび割れに対する追従性を評価する試験。

テクスチャーバリエーション

  • アートクリフN

    アートクリフN

  • エンシェントブリックN

    エンシェントブリックN

  • ワイルドランダムN

    ワイルドランダムN

  • かき落としN

    かき落としN

  • 割肌N

    割肌N

  • 校倉N

    校倉N

  • クウォータームーンN

    クウォータームーンN

  • ブロックダムN

    ブロックダムN

施工例

パッシブウォール[湿式タイプ]は新築はもちろん、外断熱改修工事にも最適な工法です。

施工例

施工方法

  1. パッシブウォールメッシュ張りおよびレベル出し

    ・躯体表面に付着した油、レイタンス等は事前に除去してください。
    ・躯体精度は±3mmにてお願いします。
    ・必要に応じてシーラーを塗布します。

  2. パッシブウォールメッシュ張りおよびレベル出し

    メッシュを躯体に専用の接着モルタルで先付けします。断熱壁の端部や開口部に沿って、後で断熱ボードをメッシュに巻き込み、重ね張りするためです。

    ・断熱ボードの張り始めの位置には、水平を保つため受棧を仮止めします。

    パッシブウォールメッシュ張りおよびレベル出し
  3. パッシブウォールボード張付け

    ・ボードに専用の接着モルタルを用いて、右図のように均等に接着材を塗布し、受棧の位置より、下から上へ、中央から左右に割付の上、壁面に破れ目地状に垂直に張上げます。

    パッシブウォールボード張付け
  4. 凹凸調整

    ・ボードを大きい木コテで押さえて、隣接するボードの凹凸を調整し、仮止めカスガイで隙間ができないように張付けます。

    ・張付け後24時間以上乾燥養生し次工程に進みます。

    凹凸調整
  5. パッシブウォールベースコート調合

    メッシュを躯体に専用の接着モルタルで先付けします。断熱壁の端部や開口部に沿って、後で断熱ボードをメッシュに巻き込み、重ね張りするためです。

    ・断熱ボードの張り始めの位置には、水平を保つため受棧を仮止めします。

    パッシブウォールベースコート調合
  6. パッシブウォールボード張付け

    ・ボードに専用の接着モルタルを用いて、右図のように均等に接着材を塗布し、受棧の位置より、下から上へ、中央から左右に割付の上、壁面に破れ目地状に垂直に張上げます。

    パッシブウォールボード張付け
  7. パッシブウォールメッシュ押込み

    ・ベース材にセメント及び水を1:1:0.1で混合し、ハンドミキサーで数分間練ってください。数分寝かせた後、さらに調整水を添加し、粘土調整を行ってください。

    パッシブウォールメッシュ押込み
  8. シーリング

    ・上端部、開口部廻り、入隅、階床部、最下端部等の他部材との接合部は、シーリング材処理をしてください。


    シーリング
  9. トップコート仕上げ

    ・テクスチャーを決定してそれぞれの手順で仕上げます。

    ※詳細はトップコートの仕上げ施工の手引きを参照してください。

    トップコート仕上げ
  10. 完成

    ※この商品はアイカ工業株式会社との共同開発商品です。